Appleは2026年3月2日週に低価格版MacBookを投入すると見られていますが、今回この低価格版MacBookの名称がApple公式サイトに誤って掲載されていたことが明らかになりました。
Apple公式ページに「MacBook Neo」の名称が一時的に出現
Appleは2026年3月2日から複数の新製品を毎日発表する「Apple Experience」を日本時間の23:00に実施しており、これまでにiPhone 17eやM5搭載MacBook AirやMacBook Proなどが正式発表されています。また、3月4日にはニューヨーク、ロンドン、上海でメディア向けのハンズオンイベントを開催する予定で、この日に長らく噂されていた低価格版MacBookが正式発表される見通しとなっています。
ただ、この低価格版MacBookについては名称が不明で、過去に発売されたMacBookの名前が復活するのか、新しい名称になるのかが注目されていました。そうした中、どうやらAppleはこの低価格版MacBookを「MacBook Neo」と名付けるようで、Apple公式サイトへの誤掲載により明らかになっています。
EU規制準拠ページに「MacBook Neo(Model A3404)」と記載

MacRumorsによると、AppleのEU / UK向け規制準拠(Declaration of Conformity)ページに、未発表の「MacBook Neo(Model A3404)」という製品が一時的に掲載されていたとのことです。PDFの文書自体には「MacBook Neo」の名称は含まれていなかったものの、EU準拠ページ上のリンクテキストにこの名称が表示されていました。
そのため、Appleの低価格版MacBookは「MacBook Neo」として登場することがほぼ確実になっています。
価格は10万円前後でコストパフォーマンスは高めに?

MacBook Neoを巡ってはChromebookなどに流れる学生ユーザーをターゲットとした製品と言われており、メモリ価格高騰などの影響はあるものの価格帯は日本円で10万円前後で発売されると言われています。
性能面ではメモリが8GBと抑えられる点に懸念があるものの、チップにはiPhone 16 Proに採用されていたApple A18 Proが搭載されます。内蔵SSDも標準256GBを備えており、レポート作成や動画視聴、軽い画像・動画編集など学生が使う上では十分な性能を持った製品といえそうです。
低価格版MacBookの名称は、数年前まで存在していた「MacBook」の名前を復活させるのではないかと考えられていました。ただ、MacBook Neo自体、MacBookラインアップとしては唯一Mシリーズチップを採用しない点や、価格が安いエントリー向け製品であることから「MacBook Neo」という新しい名称を用いたと考えられそうです。
なお、この製品はまだ正式発表前ですが、高度なことをせず日常使いができるノートPCが欲しい場合にはコストパフォーマンスがかなり高い製品といえそうです。価格があまり高くなければ人気製品になる可能性があり、3月4日23:00の正式発表に注目が集まります。



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