Intel Nova Lake-HXは最大28コア構成に。現行比4コア増でCES 2027発表予定

  • URLをコピーしました!
リーク評価
総合評価: 56%
的中率: 的中率: 4
実現性: 実現性: 4
発売までの時期: 時期: 2
具体性: 具体性: 2
整合性: 整合性: 2
情報源: Jaykihn
目次

Nova Lake-HXは最大8P+16E+4LPEの28コア構成に

Intelは現行のArrow Lake-HXに続く次世代ノートPC向けCPUとしてNova Lakeを開発中で、CES 2027での発表が見込まれています。

スクロールできます
Nova Lake-HXArrow Lake-HXZen 6 (Medusa Halo)
コア構成8P+16E+4LPE8P+16E24P+0E+2LPE
内蔵GPUXe3P 2コアIntel GraphicsRDNA 5 (48CU)

リーカーのJaykihn氏によると、Nova Lake-HXには2つのSKUが確認されており、上位モデルはCoyote CoveベースのP-Coreを8基、Arctic WolfベースのE-Coreを16基、LP-E Coreを4基搭載する合計28コア構成とのことです。また、下位モデルはP-Core 4基、E-Core 8基、LP-E Core 4基の合計16コアで、いずれもXe3P iGPUを2コア搭載し、TDPは約55Wとなっています。

なお、AMDが2027年に投入予定のZen 6ベースのハイエンドAPUであるMedusa Haloは最大26コアを予定していることから、Nova Lake-HXはコア数でAMDを上回ることになります。ただ、同製品は高性能な内蔵GPUを備えたAPUであるのに対して、Nova Lake-HXは通常の内蔵GPUを備えており、高いグラフィックス性能を得るにはディスクリートGPUが別途必要です。

Nova Lake-HXはデスクトップ向けをベースにノートPC向けへ転用された製品となる見通しで、最大28コアという構成からハイエンドゲーミングノートPCやクリエイティブ用途のワークステーションなどでの採用が見込まれます。ただし、Nova Lake-HXはTSMC 2nmプロセスを採用するためCPU単体のコストが高くなることに加え、ディスクリートGPUや大容量バッテリー、強力な冷却機構なども必要となることから、搭載製品の価格はかなり高額になることが予想されそうです。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Kazukiのアバター Kazuki 編集兼運営者

『ギャズログ | GAZLOG』の編集兼運営者
幼い頃から自作PCなどに触れる機会があり、現在は趣味の1つに。
自作PC歴は10年以上、経済などの知識もあるため、これらを組み合わせて高い買い物でもある自作PCやガジェットをこれから買おうと思ってる人の役に立てるような記事を提供できるよう心がけています。

コメント

コメントする


目次