Google Pixel 11の公式CADレンダーとされる画像がリークされ、ベゼルの薄型化やカメラバーのデザイン変更が確認されました。2026年8月の発売が見込まれています。
Pixel 11はベゼル薄型化とカメラバーの変更が目立つ
Googleは毎年8月にPixelシリーズの新モデルを投入しており、Pixel 11も同時期の発売が予想されています。今回Android HeadlinesよりリークされたCADレンダーによると、全体的なデザインは現行のPixel 10から大きな変更はなく、3年目となる現行デザインが継続される見通しです。



ただし、細かな点ではベゼルの太さがiPhone 17 Proなど競合スマートフォン並みに薄くなっているほか、カメラバイザー部分が全面ガラスに変更されるなど細かな変更が加えられています。
Pixelシリーズは上位モデルのProを含めて、iPhoneやGalaxyに比べてベゼルが太いデザインが採用されていましたが、Pixel 11でこの仕様が改められることは朗報といえそうです。また、このベゼル薄型化の流れに伴い、非常に太いベゼルが特徴だったミドルレンジのPixel aシリーズも、2027年登場のPixel 11aなどでは現行より薄型化されると見られています。
なお、Pixelシリーズは3年ごとにデザインの大幅変更を行う方針が示されているため、今回のPixel 11が現行デザインの最終世代となる見通しで、2027年発売のPixel 12では大幅なデザイン刷新が予定されています。
本体サイズはほぼ据え置き。Tensor G6やMediaTekモデム採用か
本体サイズは152.8 x 72 x 8.5mmで、Pixel 10とほぼ同一です。
本体スペックはチップセットに7コア構成へ変更されたTensor G6が搭載される見通しでさらに、モデムがサムスン製からMediaTek M90に切り替わるとされています。
RAMは12GB、ストレージは128GBからとなる見通しですが、iPhoneやGalaxy Sシリーズがストレージの最低容量を256GBに引き上げている中、Googleが128GBを継続するかは不透明です。また、ディスプレイは6.3インチのLTPO AMOLEDが引き続き採用されるとのことです。
価格については現時点で未定ですが、メモリやフラッシュストレージの価格高騰が続いていることから、現行モデルの799ドル(約12万円)から変動する可能性が高く、他社のようにストレージの最低容量を引き上げて最低価格を引き上げる可能性がありそうです。



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