PS6は3モデル展開か。携帯機ベースの廉価版据え置き機が開発中の可能性

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リーク評価
総合評価: 40%
的中率: 的中率: 2
実現性: 実現性: 4
発売までの時期: 時期: 2
具体性: 具体性: 1
整合性: 整合性: 1
情報源: Zuby_Tech

ソニーは次世代ゲーム機PlayStation 6 (PS6)について、据え置き型と携帯機版の2モデルを開発中と言われています。ここに加え、携帯機版をベースにディスプレイやバッテリーを排除した、かつてのPlayStation TV的な廉価版モデルも開発されている可能性が浮上しています。

目次

PS6携帯機版をベースにした廉価版据え置きモデルが開発中か

PS6は現行PlayStation 5の正当後継となる据え置き型に加え、同じアーキテクチャーをベースとしたチップセットを搭載する携帯機版も開発中とされており、両者で完全な互換性を有する設計になると言われています。発売時期についてはメモリ価格高騰の影響で2027年から2029年と不透明な状況が続いています。そうした中、どうやらソニーはこの2モデルに加え、携帯機版をベースとした安価な据え置き型PS6の開発も進めている可能性があるようです。

PS6携帯機版がベースだが販売価格は抑えられる可能性?

リーカーのZuby_Tech氏によると、ソニーはPS6携帯機版をベースにした「PlayStation TV」的なハードウェアを再び投入する可能性があるとのことです。

PlayStation TVは2013年に発売された製品で、ハードウェアはPlayStation Vitaと同じものを搭載しつつ、ディスプレイやバッテリーを廃した据え置き型とすることで、当時19,980円だったPS Vitaに対して9,954円という半額以下の価格を実現していました。

Zuby_Tech氏はこの次世代PlayStation TVの具体的なスペックは明らかにしていません。ただし、PS6携帯機版がベースとなることを踏まえると、チップセットにはZen 6の6コア構成にRDNA 5ベースのCompute Unitを16基搭載し、24GBのLPDDR5xメモリを備える構成になると考えられます。そのため、PS6タイトルのプレイに加えPS5との後方互換性も確保される見込みです。

低価格モデル需要とNintendo Switch 2への対抗が狙いか

この廉価版モデルの最大の利点は、携帯機版で大きなコスト比重を占めるディスプレイとバッテリーを排除できる点にあります。加えて、バッテリー持続時間や冷却性能といった携帯機版特有の制約からも解放されるため、コストパフォーマンスを重視した製品として投入される可能性が高いといえます。

そのため、メモリ価格高騰の影響でPS6の据え置き型・携帯機版ともに販売価格の大幅な上昇が懸念される中、安価なモデルを開発することでユーザー数を確保する役割があると見られています。また、Nintendo Switch 2に対する価格面での対抗も視野に入れていると考えられます。

コメント・考察

PS6は据え置き型と携帯機版の2モデル展開が既にリークされていましたが、いずれもスペックが高く、メモリ価格高騰も相まって販売価格の高騰が懸念されていました。そうした中で、携帯機版からディスプレイとバッテリーという高コスト部品を排除した廉価版モデルが加われば、価格を理由にPS6を見送る層を取り込む手段として有効といえそうです。

ただし、価格が安すぎれば廉価版に需要が集中し、据え置き型や携帯機版の販売を食い合うリスクもあります。そのため、仮に発売されるとしても据え置き型と携帯機版が先行し、PS6 ProやPS6 Slimなどが投入されるライフサイクル中盤でのテコ入れ製品として登場する可能性が高いと考えられます。この次世代PlayStation TVはすぐに発売されるものではないと考えた方が良さそうです。

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この記事を書いた人

Kazukiのアバター Kazuki 編集兼運営者

『ギャズログ | GAZLOG』の編集兼運営者
幼い頃から自作PCなどに触れる機会があり、現在は趣味の1つに。
自作PC歴は10年以上、経済などの知識もあるため、これらを組み合わせて高い買い物でもある自作PCやガジェットをこれから買おうと思ってる人の役に立てるような記事を提供できるよう心がけています。

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