NVIDIA GeForce RTX 4090が最大クロック3.0 GHz、消費電力616Wで動作してる様子が出現。電子レンジ並み

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NVIDIAの新世代ハイエンドモデル、GeForce RTX 4090は2022年10月12日に発売となりますが、今回このモデルが最大クロック3.0 GHz、消費電力616Wで動作する様子がリーク出現しました。

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2022年10月12日発売のGeForce RTX 4090

NVIDIA GeForce RTX 4090は2022年10月12日に発売が予定されている最上位GPUとなっており、CUDAコアは16384コアで動作クロックはベースが2235 MHz、ブースト時が2520 MHz、VRMは21.2Gbpsで動作するGDDR6Xが24GB、バス幅384-bitという仕様になっています。非常にハイスペックな仕様であることから価格は日本円で税込298,000円から販売されますが、今回このRTX 4090の動作クロックや消費電力に関するリークが出現しました。

最大3.0 GHz動作が記録される。だが消費電力は616Wと電子レンジ並みに

GeForce RTX 4090に搭載されるAD102 GPUに関してはNVIDIAの発表会で既に3 GHzを超える動作クロックで動いていると明言されていましたが、どうやらこれはRTX 4090でも同じ様に3 GHz超えを達成できるようです。

Bilibiliに掲載されたスクリーンショットによると、MSI製のGPU安定性チェックなどに使うMSI Konbustorを使用しGPUに高い負荷を掛ける様子が写されています。

このテストで、GeForce RTX 4090では最大動作クロックが3.0GHzを425.6W、または2.64GHzで615.8Wで動作させることができるそうです。なお、425.6Wはmsi-01と呼ばれるテストで到達した値で、616WはFurmark-donutというワークロードによってそれぞれ記録された値になっています。ここで記録されている3.0 GHzという動作クロックに関しては特別な冷却などを用いることなく達成が可能なようです。

GeForce RTX 3090やRTX 3080などVRAMにGDDR6Xを採用するモデルではVRAMメモリーの温度が105℃を超えるなど高くなりすぎる問題がありましたが、今回のリーク画像ではこのVRAM温度とGPU温度は隠されており、リークした者によると意図的に隠しているとのことです。もしかしたら、AMDのRyzen 7000シリーズにようにある一定の高い温度までは動作するというものかもしれません。

GeForce RTX 4090では消費電力450Wがデフォルト値になっていますが、RTX 4090などハイエンドGPUのAIBカスタムモデルでは多くが500Wを超えるような設定になっており今回のスクリーンショットに掲載されたGPUは恐らくAIBカスタムモデルが用いられているとみられています。

ちなみに今回のテストでGPUの消費電力は616Wが記録されていますが、この値はGPUだけの値ですのでCPUやマザーボードの消費電力と電源ユニットの変換ロスなどを加味するとPC全体では1000W近い消費電力になります。600W出力に対応する電子レンジの消費電力が1000Wということですので電子レンジを常時動かしているような電気代が期待?できます。

 

NVIDIAが発表会でRTX 4090に搭載されるAD102 GPUは既にラボで3 GHzを超える動作を記録していると発表したときにはRTX 4090 Tiを出すための振りなのかなと思っていましたが、普通にRTX 4090で3 GHzは超えられるようです。ただ、これだけ高い動作クロックになると消費電力のみならず発熱もすごいことになりそうですので、もしかしたらこのGPUもRyzen 7000シリーズにように高い温度で常時動作する挙動となるかもしれませんね。。。。

また、消費電力に関しても大きく跳ね上がっていますのでRTX 4090を買うとゲームを多くした月とあまりしていない月が電気代を見るだけで明らかになりそうです。

GeForce RTX3060搭載グラフィックボード

すぐに買えるかは分かりませんが、新型PS5と言われている『CFI-1200』のエントリーがAmazonで開始されていますので、欲しい方は早めのエントリーする事がオススメです。

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