NVIDIA GeForce RTX 4070の外箱出現。長さはRTX 4090並み、幅は小型化

NVIDIAは2023年の上半期を目途にアッパーミドルレンジ帯であるGeForce RTX 4070の発売を計画していますが、今回このRTX 4070のFounders Editionと見られるパッケージ画像がリークで出現、大まかな大きさや電源仕様など基本的な情報が明らかになりました。

NVIDIA GeForce RTX 4070 Founders Editionのパッケージ画像がリーク。筐体サイズは長さはRTX 4080並みも幅はPCIブラケット並みに

NVIDIAでは2023年上半期末を目途にアッパーミドルレンジ帯のGeForce RTX 4070の投入を予定していおり、つい数日前には搭載が予定されているGPU、AD104 GPUが2月または3月から生産が開始されると言われていますが、このRTX 4070のパッケージ画像がリークしました。

 

パッケージ画像はRed Gaming Techが入手したようで、RTX 4070 Founders EditionについてはRTX 4090やRTX 4080と同じ様なサイズとデザインのパッケージが採用されるようです。

 

パッケージの中身についてはRTX 4090やRTX 4080 Founders Editionに対して長さは同程度ですが幅は大きく縮小された大きさに改められています。

実際にRTX 4070について大まかな仕様が書かれたパッケージ裏側には、RTX 4070 Founders Editionについては長さは304mmとRTX 4090と全く同じ長さとなっています。ただ幅についてはPCIブラケットと同じぐらいの幅の112mmに収まると見られており、コンパクト化が行われるようです。高さについてはパッケージには61mm必要という事で2スロットを超えてはいますが、必要スペースという事で筐体自体は2スロット相当の50mm程度に収まると見られています。

また、他にもRTX 4070にはRTX 4070 Tiと同じく8pin x2から12VHPWRに変換するコネクターが同梱されるようです。

なお、Kopite7kimi氏によると、RTX 4070 Founders Editionについては同じデザインのGPUクーラーがそのままRTX 4060 Tiにも搭載が出来るため少なくともFounders Editionについては同じ様な大きさで登場する可能性がありそうです。

興味深いのが、RTX 4070についてはFounders Editionが用意されるものの、上位のRTX 4070 TiについてはFounders Editionが存在しない状態になっていますが、この差については当初、RTX 4070 TiはRTX 4080 12GBと言う名称を利用するため、搭載GPUは異なるものの、RTX 4080 16GB Founders EditionのGPUクーラーをそのまま流用して発売する事を目指していたようです。しかし、紛らわしいからという理由でRTX 4080 12GBからRTX 4070 Tiへ名称が急遽変更され、RTX 4070 Tiと発売までにGPUクーラーに刻印する時間もなかったため、RTX 4070 TiだけFounders Editionが無い状態となってしまっているようです。

 

GeForce RTX 4070についてはパッケージ画像もリークされたという事で発売については2023年6月より早くに発売する事は全然出来そうな状況のようです。ただ、発売準備が出来ているだけで発売を実際にするタイミングはNVIDIAのプラン次第ですので、RTX 3070の在庫状況など鑑みると当初の噂通り2023年6月以降になると言えそうです。

Founders Editionについては日本では現時点では販売がされていませんが、代理店のASKがNVIDIAと販売代理店契約の締結を2022年8月に行っているためどこかのタイミングで販売がされるかもしれません。ただ、Founders Editionについては価格が他のAIB製に比べると安いためASK側からすると取り扱っているZOTACやMSI製グラフィックカードを共食いするため、Founders Editionは売らないという選択肢が行われている可能性もありそうですが・・・


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