GeForce RTX 3090やRTX 3080などが製造中止に?売り切れ多発中

NVIDIAの最新GPU、GeForce RTX 4090とRTX 4080は立ち位置的に、RTX 3090 Ti、RTX 3090、RTX 3080の上位モデルかの様な価格設定になっていますが、NVIDIAではRTX 3090 Ti、RTX 3090、RTX 3080の3モデルの製造を徐々に取りやめている可能性があるようです。

NVIDIAがGeForce RTX 3090 Ti、RTX 3090、RTX 3080の製造を中止?在庫切れや取扱い終了が多発

NVIDIAではGeForce RTX 3000シリーズの後継モデルとしてGeForce RTX 4090やRTX 4080を発表しましたが、価格はRTX 3090やRTX 3080に対して大幅に高く併売もされていた事からRTX 4000シリーズ系はRTX 3000シリーズの後継と言うより上位モデルかのような発表を行っていました。

しかし、NVIDIAはどうやら方針を変えたようでRTX 3090 Ti、RTX 3090とRTX 3080の3モデルについて製造が徐々に縮小されているのかアメリカでは在庫切れや取扱い終了と言う対応が目立ち始めているようです。

アメリカでグラフィックカードを取り扱っているストアはBestBuyをはじめ、Newegg、BHVideo&PhotoとMicrocenterなどがありますが、この多くのストアにてRTX 3090 Ti、RTX 3090とRTX 3080の3モデルが在庫切れや取扱い終了を示す、DisconinuedやUnavailableと言う表記が記載されているモデルが殆どとなっているようです。

ドイツを拠点に置くMindfactoryにおいてもアメリカと同様の状況になっており、RTX 3090については在庫は無く、RTX 3080はGAINWARD製RTX 3080のみを残して他は取り扱われていないという状況になっています。

日本においてはRTX 3090 Ti、RTX 3090、RTX 3080共に様々なAIB製モデルの在庫が価格.com上には多く残っている状態ではあります。また、ドスパラやソフマップと言った大手ストアでも在庫はあるものの、パソコン工房やTSUKUMOではRTX 3090系は在庫限りの表示になっています。

また、RTX 3080においては取扱いを終了しているなど海外と同じく日本でも徐々にRTX 3090 TiやRTX 3090、RTX 3080の入荷は滞り始めている事は明らかなようです。

 

RTX 3090 TiやRTX 3090に関しては18万円以上する一方で性能は2023年1月に15万円台で登場したRTX 4070 Tiより劣る事から製造中止に関しては納得の判断と言えます。

一方で、RTX 3080については12万円台とRTX 4070 Tiの8割程度の価格である一方で4K解像度では9割程度の性能となっているためRTX 4070 Tiのコストパフォーマンスは現時点では微妙な状況と言えます。

もしかしたら、RTX 3080の在庫が尽きる前にRTX 4070が登場するかもしれませんが現時点で分かっているスペックを見る限りRTX 3080と同等か若干劣るぐらいの性能となりそうです。

NVIDIA GeForce RTX 4070のスペック情報出現。CUDA数はRTX 3070と同じに

また、RTX 4070 Tiの価格が15万円である事を考えると下位のRTX 4070でも12万円ぐらいとRTX 3080よりコスパは悪くなる方向になりそうですのでコスパ重視で性能が比較的高いグラフィックカードを求めている人は早めにRTX 3080を買う事をおススメします。


記事を書いている途中で最安値だったドスパラ製RTX 3080が消えていました・・・

現在の最安値はJoshinで売られているGAINWARD製RTX 3080 PHOENIX(税込み118,800円)です。

PCI Express 4.0 グラフィックスボード GeForce RTX 3080 Phoenix V1
GeForce RTX 4070 Ti 搭載グラフィックボード

 

すぐに買えるかは分かりませんが、新型PS5と言われている『CFI-1200』のエントリーがAmazonで開始されていますので、欲しい方は早めのエントリーする事がオススメです。

最新情報をチェックしよう!