Intel Meteor LakeではAV1エンコーダー・デコーダーを内蔵が確定

本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
  • URLをコピーしました!

Intelが2023年末から2024年に投入を予定しているノートPC向けのMeteor Lake-U/P/Hですが、このMeteor LakeではCPUとしては初めてAV1のハードウェアエンコーダーとデコーダーが搭載されるようです。

目次

ノートPC向けのMeteor LakeにはハードウェアAV1エンコーダー・デコーダーが搭載

Intelが2023年末から2024年に投入を予定しているMeteor LakeではGPUにArc Alchemistで採用されているXe-LPG(DG2)が内蔵GPUとして搭載がされる予定となっていますが、このDG2を搭載することでArc Alchemistと同じ高い圧縮効率を持つAV1をハードウェアでエンコードおよびデコードが行えるようになるようです。

Intelのメディアドライバーによると、Meteor Lakeに内蔵されるハードウェアエンコード機能ではArc Alchemist A350などで採用されているDG2と同じくAV1を最大8K解像度までエンコードが可能となっています。

また、デコードもDG2と同じくH.264やH.265、AV1など幅広いフォーマットに対応をしています。

AV1のデコードに関しては既に対応しているハードウェアは多くなっていますが、エンコードとなると現時点ではArc AlchesmistやAMDのRadeon RX 7000、NVIDIAのGeForce RTX 4000など最新鋭のグラフィックカードでしか対応していません。しかし、AMDが2023年1月に投入するZen 4+RDNA 3を搭載するRyzen 7040シリーズにおいてはAV1エンコードにも対応すると見られているため、IntelのMeteor LakeにおけるAV1エンコード対応は2022年12月時点では最新技術に見えますが、Meteor Lake搭載ノートPCが発売される2023年末から2024年においてはAMDに対して一歩遅れた対応となりそうです。

 

AV1に関しては高い圧縮効率を誇る事から帯域幅を節約し、コストダウンを行いたい配信サービスの間で爆発的に普及してきているフォーマットとなっています。そのため、AV1デコードに関しては必須技術と言えますが、エンコードに関してもオンライン会議が一般的になりつつある中で社内ネットワークや4Gや5G回線などの負荷低減などを目的にAV1エンコードを使うことが増えてくると考えられています。

 


マザーボードとRyzen 5 5600Xがセットで4.4万円。一方でRyzen 7000対応マザーボードは単体で3万円するのでこの結果は当たり前かもしれませんね。

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事をかいた人

自作PCやゲーム、ガジェット好き。
帰国子女だった事を活かして海外のPCやゲーム、ガジェットのトレンドや情報をいち早く正確にお届けします。

コメント

コメントする

目次