GoogleでAMDドライバーを探すとウイルスが入りサイトが表示される場合あり

AMDやNVIDIA向けのドライバーを探す際にGoogleやヤフーなどから検索をして探すというのが一般的ですが、最近AMD製ドライバーで不具合があるのではないかという話に便乗して、AMDドライバーを検索するとウイルスなどを仕込んだドライバーが検索に引っかかるようになり始めたようです。

GoogleやYahooからAMDやNVIDIA、Intelドライバーを検索する際は注意を。

You Might Be Downloading The Wrong AMD Drivers By Searching On Google, Bing & Others | wccftech

AMDやNVIDIA、Intel製ハードウェアの最新または不具合などで別バージョンのドライバーをダウンロードを行いたいときにGoogleやYahooの検索を通じて目的のドライバーを探す場合はあると思いますが、その際に思わぬ罠に引っかかる可能性があります。

Redditで自作PC関係のSubReddit、PC Master RaceにてAMDのドライバーを謳う偽のサイトが上位表示されていることがあると報告されています。

この偽サイトはドメイン名に「amd-graphics-driver.com」とAMDの公式サイトに見せかけておりそれらをGoogle広告を通じて最上位表示を行っている状態になっています。

今回、同じ用語で検索してみたところ日本のサイトではこのような偽サイトへの広告表示は行われていませんが、検索する用語や地域、セーフサーチ設定によってはニセのドライバーを掲載する危険なサイトへのリンクが表示される可能性があります。

そのため、Google検索などを行い目星と思われるリンクをクリックする前に、A正しいドメインであるか必ず確認をしてからクリックをすることをおすすめします。

ドメインは検索時にhttps://で始まり、.comや.co.jpなどで終わるアドレスを指します。各社サイトは以下のドメインを持っています。

会社ドメイン名
AMDhttps://www.amd.com
NVIDIAhttps://www.nvidia.co.jp
Intelhttps://www.intel.co.jp

AMDは最近はターゲットになっている可能性

AMDについてはRadeon RX 6900やRX 6800がドライバーが原因でGPUが破損した可能性が出ていた他、Radeon RX 7900 XTXの高温問題など不具合が多発している状態になっています。

この様な場合、AMD製ドライバーを検索する人が増えるため不正を行う側からするとGoogle広告に掲載することで不正なソフトウェアが含まれたドライバーをダウンロードさせられる可能性が増えます。

特に具体的なキーワード、Adrenarin+存在しないバージョン名など公式サイトに無いキーワードで検索した際にはトップにAMDなど公式サイトが表示されない可能性がありますので特に注意が必要と言えます。


すぐに買えるかは分かりませんが、新型PS5と言われている『CFI-1200』のエントリーがAmazonで開始されていますので、欲しい方は早めのエントリーする事がオススメです。

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