AMD Ryzen 7000シリーズが北米でも値下げ。Ryzen 9 7950Xが日本円で9.1万円

欧州で値下げが開始されたAMDのRyzen 7000シリーズですが、北米においても価格の値下げが開始されたようです。

NeweggでRyzen 7000シリーズが最大18%安く。Black Fridayセール限定の可能性も

欧州のオンラインストアにてRyzen 7000シリーズが最大20%近く値下げされたという話がつい先日ありましたが、同じような値下げがアメリカの大手オンラインストアのNeweggでも行われているようです。

欧州での値下げと同じく、対象の製品はRyzen 9 7950X、Ryzen 9 7900X、Ryzen 7 7700X、Ryzen 5 7600Xの4モデルです。

各モデルの価格は、Ryzen 9 7950Xが$699から約18%引きの$573.99で販売されており日本での販売価格で換算すると税込み9.2万円ほどになります。

Ryzen 9 7900Xでは$549から$473.99で約14%引き、日本円換算では約7.6万円になります。

Ryzen 7 7700Xは$399から$348.99で12.5%引き、日本円では約5.6万円、Ryzen 5 7600Xは$299から$248.99でこちらは17%引き、日本円換算で4万円になっています。 

このNeweggで行われている値下げが恒久的なのか、Black Fridayに備えたセールなのかは不明ですがMicrocenterではAM5対応マザーボードを買うと$100値引きするセールやDDR5を無料で配布するなどのセールを行っている他、Ryzen 7000シリーズがIntel製CPUに比べて売上面で劣っていることからAMDがRyzen 7000シリーズの売上を伸ばそうと何かしらの対策をしていることは確実と言えそうです。

なお、このNeweggでの販売価格は価格.comで掲載されている最安値に近い状況になっており日本でもRyzen 7000シリーズの仕入れ価格は下がり始めている可能性はあります。

この値下げについて公式発表は欧州やアメリカなどではされていませんが、IntelのRaptor Lake-Sが高いコストパフォーマンスを武器にシェアを大きく奪い取っていることから、近い内にAMDから値下げについて発表されると考えられます。

 

Ryzen 7000シリーズの値下げが欧州を始めアメリカでも確認されており、日本でも価格.comの最安値を観ると海外と同じ様な価格になっているため値下げの正式発表も近いかもしれません。

ただ、ここで何度も言っていますが結局マザーボードが高すぎるのでB650の値下げや速い内にA620マザーボードを投入しない限りCPUを値下げしたところであまり売れない気しかしないですね。特にRyzen 5やRyzen 7はCore i5-13600KやCore i7-13700Kに性能面でも負けている状況ですので。

すぐに買えるかは分かりませんが、新型PS5と言われている『CFI-1200』のエントリーがAmazonで開始されていますので、欲しい方は早めのエントリーする事がオススメです。

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