AMD Radeon RX 6750 GREがまもなく登場。Navi 21を採用し、RTX 4060 Ti並みの性能をRTX 4060並みの価格で販売。

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AMD Radeon RX 6750 GREがまもなく登場。Navi 21 GPUを搭載し、GeForce RTX 4060 Ti並みの性能をRTX 4060並みの価格で実現。

Weibo 小敌鸽 – Weibo

AMDでは2023年8月末頃の目途にRDNA 3アーキテクチャーを搭載するRadeon RX 7000シリーズのハイエンドモデルのRadeon RX 7800及びアッパーミドルレンジモデルのRadeon RX 7700の発売を予定していますが、どうやらRX 7700とRX 7600の間を埋めるモデルとしてどうやら先代のRDNA 2アーキテクチャーを搭載するRadeon RX 6750 GREと呼ばれる特別仕様モデルを上位のミドルレンジモデルとして投入を計画している事が中国発の情報で明らかになりました。

中国のBilibiliのユーザー、小敌鸽氏によるとAMDはRadeon RX 6750 GREと呼ばれるモデルの発売を計画しているとのことです。このGREはGolden Rabbit Editionと呼ばれ、数日前に発売されたRadeon RX 7900 GREと同じく中国で縁起が良いとされる『ウサギ』をモデル名に入れた中国専用モデルとなっていますが、Radeon RX 7900 GREについては中国以外では当初はOEM向けのみで供給されていましたが、ドイツなど一部の国ではリテール版が販売されるなど訳が分からない事態になっています。

この小敌鸽氏によるとこのRadeon RX 6750 GREは性能はGeForce RTX 4060 Ti並みとなっているが、価格はGeForce RTX 4060並みになるとのことです。

今回のリークではRadeon RX 6750 GREの仕様については明らかにされていませんが、Radeon RX 6750 XTについてはNavi 22 GPUを搭載し、Compute Unitを40基すべて有効化しても性能はRTX 4060 Tiより劣っています。そのため、RTX 4060 Tiに対して同等性能を出そうと考えるとNavi 21 GPUをベースにCompute UnitをRX 6800の60基から45~55基の間のCompute Unitが有効化したGPUを搭載すると見られています。

これで仮に価格がRTX 4060並みであれば海外では$299、日本円では5万円前半での発売となるためコストパフォーマンス面に優れているGeForce RTX 3060 Tiを超え、人気のグラフィックカードになるのは間違いないと言えそうです。

ただ、残念ながら先行して発売しているRadeon RX 7900 GREと同じくRadeon RX 6750 GREについては主に中国国内で販売され、海外では一部の国を除いてOEM向けにだけ供給される可能性が高いです。そのため、日本の消費者でコストパフォーマンスに優れるグラフィックカードが欲しい場合はRTX 3060 TiやRadeon RX 6700 XTなどを購入する必要がありそうです。

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