NVIDIAが2025年登場予定のGeForce RTX 6000系には『Ruben』GPUを採用する模様

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NVIDIAが2025年登場予定のGeForce RTX 6000シリーズには『Ruben』GPUアーキテクチャーと言う名称になる模様

NVIDIAは、同社が開発するGPUアーキテクチャに科学者の名前をモチーフとした名称を付与しています。最近の例として、2023年にサーバー・データセンター向けに投入された『Hopper』は、アメリカ海軍の計算機科学者グレース・ホッパー(Grace Murray Hopper)にちなんでおり、2024年に投入予定の『Blackwell』アーキテクチャは、アメリカの統計学者デイビッド・ブラックウェル(David Blackwell)から名づけられました。さらに、2025年に投入予定の次世代GPUアーキテクチャの名称が、リーカーであるkopite7kimi氏によって明らかにされました。

この次世代アーキテクチャは、アメリカの天文学者ヴェラ・ルービン(Vera Rubin)にちなむものと見られています。ルービンは銀河の回転速度に関する観測と研究を通じて、「暗黒物質」の存在を示唆し、その理論の発展に貢献しました。kopite7kimi氏によると、この次世代アーキテクチャにはルービンの姓『Ruben』が取り入れられ、「Rubenアーキテクチャ」となる見込みです。

NVIDIAが公開したロードマップによると、このRubenアーキテクチャは2025年頃に登場し、サーバー・データセンター向けに展開されることが確実です。一方で、GeForceなどのゲーミング向けGPUにはこのロードマップが含まれていないため、サーバー・データセンター向けの「Hopper」とゲーミング向けの「Ada Lovelace」という形でGPUアーキテクチャが分かれる可能性もあります。ただし、2つのアーキテクチャを同時に開発するには相応のコストがかかるため、Blackwellと同様にサーバー・データセンター向け製品が2025年中頃に登場後、同じRubenアーキテクチャを基にしたゲーミング向け製品であるGeForce RTX 6000シリーズが2025年後半から2026年頃に登場すると予測されています。

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