中国向けNVIDIA GeForce RTX 4090 Dの仕様が一部判明。CUDAコアは削られる見通し

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中国向けのGeForce RTX 4090 Dの一部仕様が判明。動作クロックは高めもCUDAコアは削られる方向

NVIDIAはアメリカ政府が施行した半導体輸出規制に則り、Hopper H800などのエンタープライズ向けグラフィックスカードに加え、GeForce RTX 4090も規制対象という事で中国への出荷と販売を見合わせています。しかし、NVIDIAでは中国で高いシェアを持っている他需要も非常に高い事を背景に、輸出規制を回避できる新しいGeForce RTX 4090 Dの投入を計画しており、同グラフィックカードの一部仕様が明らかになりました。

MEGAsizeGPU氏によると、NVIDIAのGeForce RTX 4090 Dについてはベースクロックは通常のRTX 4090に比べて45 MHz高めの2280 MHzに設定される一方で、ブースト時の動作クロックは2520 MHzと変わらない見通しとの事です。

また、VRAM容量やバス幅もRTX 4090と同じく24GBのGDDR6Xを採用する計画になっています。

ただ、CUDAコア数についてはアメリカの輸出規制を満足するために大きく減らされる見通しで、具体的な数字は明らかにされていませんが、”Further cut down version”という事で大幅な減少が見込まれるとのことです。

現行のGeForce RTX 4090ではCUDAコア数は16384コア備えており、2024年1月に登場するGeForce RTX 4080 Superでは10240コアを備えると言われています。そのため、RTX 4090 Dについてはfurther cut downという事で12000前後のCUDAコアになると言えそうです。

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コメント

コメント一覧 (3件)

  • それなんて4080Ti…
    いっそ4080のVRAM24GBに増やした4080Ultraでも作って売れば…世界的に売れそ…

  • RTX 4090 Dって、それはRTX 4000 adaという製品ではないですか?

  • 「こいつ全然懲りて無いな」と思われてるだろうし、
    こういう事を繰り返してアメリカの逆鱗に触れるんだろうなぁ・・・

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